憧れのスーパーカー

第8戦は当初、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催予定だったが[9]中止となり、代替として富士スピードウェイでの開催となった。 アルファロメオ・8Cコンペティツィオーネ フェラーリ・348 ジャガー・C-X75(en:JaguarC-X75) デ・トマソ・ロンシャン マクラーレン・650S ランボルギーニ・レヴェントン ケーニッグゼグ・CCR ベクター・W8(en:VectorW8) アストンマーティン・V12ヴァンキッシュ ランボルギーニ・シルエットP300 Wモーターズ・ライカンハイパースポーツ メルセデス・ベンツ・CLK-GTR フェラーリ・308 カテゴリーⅢFIA-GT4 ブガッティ・ヴェイロン メガ・トラック(MegaTrack：フランス) ランボルギーニ・エゴイスタ(en:LamborghiniEgoista) ランボルギーニ・ヴェネーノ フェラーリ・250 ブガッティ・EB110 MCV・CH4(en:MCVCH4) BMW・M6 フェラーリ・F355 アルファロメオ・6C(en:AlfaRomeo6C) ブガッティ・シロン フェラーリ・F430 フェラーリ・SAアペルタ 日産・R390 ヤマハ・OX99-11 ヒューム・F1(en:HulmeF1) TVR・サーブラウ ランボルギーニ・ミウラ ランボルギーニ・ガヤルド フォード・GT40マーク1 ブリストル・ファイター フェラーリ・599 マルシャ・B1(MarussiaB1：ロシア、以下のマルシャ車種も同様) アストンマーティン・DBS チゼータ・モロダー・V16T ランボルギーニ・ジャルパ メルセデス・ベンツ・CL65AMG 第7 モスラー・MT900(en:MoslerMT900：アメリカ) アストンマーティン・One-77 SSC・エアロ デ・トマソ・グアラ カテゴリーⅣFIA-GT4 ジオット・キャスピタ フォード・GT BMW・Z8 ここでは、試作・プロトタイプ・コンセプトカー等として製作された車種、量産に至らなかった車種を記す。 第9 TVR・サーブラウスピード12 フェラーリ・テスタロッサ BMW・ナスカC2(en:BMWNazcaC2) フェラーリ・スーパーアメリカ 2015年 アストンマーティン・V12ザガート(en:AstonMartinV12Zagato) アウディ・RS6 ランボルギーニ・ウラッコ ランボルギーニ・チェンテナリオ 日産・MID4-II 2014年 カテゴリーⅡカップカー メルセデス・ベンツ・CLKDTMAMG パノズ・エスペランテ・GTR-1(en:PanozEsperanteGTR-1 BMW・850CSi ペガソ・Z-102(en:PegasoZ-102：スペイン)1951年-1958年 2016年 フェラーリ・360 ロータス・エスプリ 2010年代 アストンマーティン・ヴァンキッシュ(AstonMartinVanquish)2012年- フォード・シェルビー・GT500 フェラーリ・ディーノ マセラティ・MC12 ケーニッグゼグ・CC8S スパイカー・C8 第1 フェラーリ・F12ベルリネッタ ベクター・WX-3(en:VectorWX-3) ベクター・M12 デ・トマソ・ドーヴィル ジェンティ・エイキロン アスカリ・KZ1 TVR・サガリス Bエンジニアリング・エドニス(BEngineeringEdonis：イタリア2001、ブガッティ・EB110がベース車両) グンペルト・アポロ ゼンヴォ・ST1 マクラーレン・F1 フェラーリ・365GT4BB 日産・GT-R キャパロ・T1 ランボルギーニ・カウンタック シボレー・コルベット 1970年代 フォード・GT90 2014年度の参戦可能車両、カテゴリ分けは以下のとおり[5]。 フェラーリ・250GTO