憧れのスーパーカー

フェラーリ・360 Bエンジニアリング・エドニス(BEngineeringEdonis：イタリア2001、ブガッティ・EB110がベース車両) BMW・850CSi ジャガー・XJ220 キャデラック・シックスティーン(en:CadillacSixteen) 2014年 ベクター・M12 ロータス・エヴォーラ フォード・シェルビー・GT500 メルセデス・ベンツ・300SL フォード・GT40マーク1 フェラーリ・F50 マクラーレン・P1 ララキ・フルグーラ(LarakiFulgura：モロッコ、以下のララキ車種も同様) 第5 ケーニッグゼグ・CCR ～1950年代 メガ・トラック(MegaTrack：フランス) カテゴリーⅢFIA-GT4 フェラーリ・250 フェラーリ・458イタリア ランボルギーニ・シルエットP300 アウディ・アヴス・クワトロ(AudiAvusQuattro) モスラー・MT900(en:MoslerMT900：アメリカ) 童夢-零 シトロエン・GTbyシトロエン マクラーレン・650S 日産・MID4 第9 フェラーリ・F40 ケーニグセグ・アゲーラ GTA・スパーノ アストンマーティン・DBS アウディ・RS6 ジェンティ・エイキロン デ・トマソ・グアラ マクラーレン・M6GT(en:McLarenM6GT：4台製作されたがブルース・マクラーレンが亡くなった為、未販売) 第8戦10/18(日)富士スピードウェイ前述の#事故のため中止[8] ランボルギーニ・カウンタック ランボルギーニ・ヴェネーノ アストンマーティン・One-77 リスター・ストーム(en:ListerStorm：イギリス) フェラーリ・テスタロッサ ブガッティ・ヴェイロン フェラーリ・ラフェラーリ BMW・ナスカC2(en:BMWNazcaC2) 2016年度の参戦可能車両、カテゴリ分けは以下のとおり[7]。 アリエル・アトム 第7 BMW・M8 イスデラ・コメンダトーレ112i(IsderaCommendatore112i) ケーニグセグ・レゲーラ フォード・GT40マーク3 カテゴリーⅣFIA-GT4 サリーン・S7 カテゴリーⅠFIA-GT3（年式不問） ケーニッグゼグ・CCX メルセデス・ベンツ・SLSAMG デ・トマソ･マングスタ フェラーリ・スーパーアメリカ ランボルギーニ・ウラカン 第1 BMW・ナスカM12(en:BMWNazcaM12：イタルデザインによる) ランボルギーニ・エゴイスタ(en:LamborghiniEgoista) アルファロメオ・33ストラダーレ(en:AlfaRomeo33Stradale) デ・トマソ・ドーヴィル フェラーリ・F12ベルリネッタ アルファロメオ・6C(en:AlfaRomeo6C) マルシャ・B1(MarussiaB1：ロシア、以下のマルシャ車種も同様) ケーニッグゼグ・CC8S パガーニ・ゾンダ 日産・R390 ポルシェ・911(930型) デ・トマソ・パンテーラ ペガソ・Z-102(en:PegasoZ-102：スペイン)1951年-1958年 アルファロメオ・シゲーラ(en:AlfaRomeoScighera：イタルデザインによる) AC・コブラ ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ ダッジ・バイパー シボレー・コルベット フェラーリ・F430 ヒューム・F1(en:HulmeF1) フェラーリ・250GTO ジョス・JP1(en:JossJP1：オーストラリア) 2000年代 第8戦は当初、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催予定だったが[9]中止となり、代替として富士スピードウェイでの開催となった。 2016年 開催日開催サーキット備考 ランボルギーニ・ジャルパ フェラーリ・488GTB クラスⅠFIA-GT3（年式不問） ブガッティ・EB110 アルピナ・B12 トヨタ・2000GT 第7戦8/22(日)富士スピードウェイ SSC・トゥアタラ ポルシェ・959 フェラーリ・348 日産・GT-R ベクター・W8(en:VectorW8)