憧れのスーパーカー

SSC・トゥアタラ フェラーリ・F40 開催日開催サーキット備考 ポルシェ・959 モスラー・MT900(en:MoslerMT900：アメリカ) 日産・GT-R イスデラ・インペレーター108i(en:IsderaImperator108i：ドイツ) フェラーリ・488GTB 日産・R390 フェラーリ・550マラネロ ランボルギーニ・ガヤルド ペガソ・Z-102(en:PegasoZ-102：スペイン)1951年-1958年 第7戦8/22(日)富士スピードウェイ BMW・M6 BMW・Z8 マルシャ・B1(MarussiaB1：ロシア、以下のマルシャ車種も同様) フェラーリ・F50 フォード・GT40マーク1 ランボルギーニ・カーラ(en:LamborghiniCalà：イタルデザインによる) アルファロメオ・33ストラダーレ(en:AlfaRomeo33Stradale) 1960年代 ジャガー・XKSS カテゴリーⅣFIA-GT4 シュパン・962CR アストンマーティン・DB9 パガーニ・ウアイラ アウディ・RS6 ブガッティ・タイプ55(en:BugattiType55) ポルシェ・918 トヨタ・GT-One ランボルギーニ・ジャルパ フェラーリ・360 アルファロメオ・6C(en:AlfaRomeo6C) 第1 BMW・i8 フェラーリ・612スカリエッティ ケーニグセグ・アゲーラ 議論されているスーパーカー ランチア・ストラトス フェラーリ・250GTO キャデラック・シックスティーン(en:CadillacSixteen) 2015年 デ・トマソ・グアラ フェラーリ・250 デ・トマソ・ドーヴィル メルセデス・ベンツ・CLK-GTR フェラーリ・スーパーアメリカ ホンダ・NSX メルセデス・ベンツ・CLKDTMAMG マクラーレン・M6GT(en:McLarenM6GT：4台製作されたがブルース・マクラーレンが亡くなった為、未販売) フェラーリ・テスタロッサ ブガッティ・ヴェイロン BMW・M1 BMW・ナスカC2(en:BMWNazcaC2) BMW・M8 ロータス・エヴォーラ AC・コブラ ランボルギーニ・ウラカン フェラーリ・F512M ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ マセラティ・ブーメラン ランボルギーニ・ミウラ BACMono ジャガー・XJR-15 ランボルギーニ・カウンタック 2014年度の参戦可能車両、カテゴリ分けは以下のとおり[5]。 チシタリア・202SC(Cisitalia202SC：イタリアピニンファリーナ)1947年 2015年10月16日、富士スピードウェイにおけるスポーツ走行時間の最中に、同週末に行われるSCRのレースに参戦予定だったドライバーの車が他車との接触事故によりコースアウトしタイヤバリアに激突、ドライバーが死亡した。このため、シリーズ代表の竹内は週末に予定されていたレースを中止した[8]。 フェラーリ・F430 アスカリ・A10 ジオット・キャスピタ フェラーリ・F355 2000年代 フェラーリ・456 その他のスーパーカー クラスⅢGTC ランボルギーニ・ヴェネーノ フェラーリ・348 フェラーリ・FF 第8戦10/18(日)富士スピードウェイ前述の#事故のため中止[8] サヴェージ・リヴァーレ・ロードヨットGTS 2016年 BMW・ナスカM12(en:BMWNazcaM12：イタルデザインによる) ランボルギーニ・ムルシエラゴ ララキ・エピトーム(LarakiEpitome) フォード・シェルビー・GT500 イスデラ・コメンダトーレ112i(IsderaCommendatore112i) ララキ・フルグーラ(LarakiFulgura：モロッコ、以下のララキ車種も同様) メルセデス・ベンツ・SL73AMG及びSL65AMG BMW・850CSi ランボルギーニ・チェンテナリオ ランボルギーニ・ディアブロ ランボルギーニ・アヴェンタドール ジョス・JP1(en:JossJP1：オーストラリア) カテゴリーⅢFIA-GT4 マクラーレン・650S ランボルギーニ・ウラッコ 特殊な販売網経由で販売されたマッスルカー(例:en:YenkoChevrolet、en:Baldwin-Motion) クラスⅠFIA-GT3（年式不問） ジェンティ・エイキロン