憧れのスーパーカー

BMW・M1 アストンマーティン・V12ヴァンキッシュ 第7戦8/22(日)富士スピードウェイ アウディ・RS6 フェラーリ・612スカリエッティ Bエンジニアリング・エドニス(BEngineeringEdonis：イタリア2001、ブガッティ・EB110がベース車両) フェラーリ・テスタロッサ マルシャ・B2(MarussiaB2) 開催日開催サーキット備考 フェラーリ・348 ランボルギーニ・レヴェントン メルセデス・ベンツ・CL65AMG 2010年代 ベクター・M12 フェラーリ・F355 Wモーターズ・ライカンハイパースポーツ パガーニ・ウアイラ スパイカー・C8 フェラーリ・F40 ベクター・WX-3(en:VectorWX-3) アルファロメオ・8C メルセデス・ベンツ・300SL マクラーレン・F1 ランボルギーニ・カウンタック ランボルギーニ・ジャルパ フェラーリ・308 TVR・サーブラウ メルセデス・ベンツ・CLK-GTR ララキ・エピトーム(LarakiEpitome) フェラーリ・スーパーアメリカ ここでは、試作・プロトタイプ・コンセプトカー等として製作された車種、量産に至らなかった車種を記す。 SSC・エアロ ランボルギーニ・ヴェネーノ グンペルト・アポロ クラスⅡカップカー ポルシェ・959 デ・トマソ・マングスタ サヴェージ・リヴァーレ・ロードヨットGTS KTM・クロスボウ カテゴリーⅡカップカー ララキ・フルグーラ(LarakiFulgura：モロッコ、以下のララキ車種も同様) ベクター・W8 デ・トマソ・ロンシャン シボレー・コルベット フェラーリ・512TR フェラーリ・599 ケーニグセグ・レゲーラ カテゴリーⅠFIA-GT3（年式不問） イスデラ・インペレーター108i(en:IsderaImperator108i：ドイツ) シュパン・962CR 2015年10月16日、富士スピードウェイにおけるスポーツ走行時間の最中に、同週末に行われるSCRのレースに参戦予定だったドライバーの車が他車との接触事故によりコースアウトしタイヤバリアに激突、ドライバーが死亡した。このため、シリーズ代表の竹内は週末に予定されていたレースを中止した[8]。 2015年 2014年度の参戦可能車両、カテゴリ分けは以下のとおり[5]。 アルファロメオ・33ストラダーレ(en:AlfaRomeo33Stradale) ランボルギーニ・シルエットP300 ケーニグセグ・アゲーラ 第8戦は当初、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催予定だったが[9]中止となり、代替として富士スピードウェイでの開催となった。 フェラーリ・F512M 日産・MID4 ランボルギーニ・ガヤルド シリーズ開催 クラスⅢGTC ジャガー・XJR-15 アルピナ・B12 アストンマーティン・DB9 ブリストル・ファイター キャデラック・シエン ランボルギーニ・ディアブロ マセラティ・グラントゥーリズモ・MCストラダーレ 第9 カテゴリーⅢGTC ロータス・エスプリ トヨタ・2000GT ポルシェ・カレラGT フォード・GT マクラーレン・650S フェラーリ・エンツォフェラーリ ジャガー・XKSS 1970年代 マセラティ・MC12 BMW・ナスカC2(en:BMWNazcaC2) ビッザリーニ・BZ-2001(BizzarriniBZ-2001：イタリア) メルセデス・ベンツ・SLSAMG ブガッティ・タイプ55(en:BugattiType55) メガ・トラック(MegaTrack：フランス) 第8戦10/18(日)富士スピードウェイ前述の#事故のため中止[8] パンサー・ソロ(en:PantherSolo) メルセデス・ベンツ・SL73AMG及びSL65AMG フェラーリ・575Mマラネロ アルファロメオ・6C(en:AlfaRomeo6C) BMW・M6 AC・コブラ ランボルギーニ・チェンテナリオ ベクター・W8(en:VectorW8) デ・トマソ・ドーヴィル フェラーリ・512BB キャパロ・T1 アストンマーティン・ヴァンキッシュ(AstonMartinVanquish)2012年- フェラーリ・F50 ホールデン・ハリケーン(en:HoldenHurricane)