憧れのスーパーカー

フェラーリ・458イタリア メルセデス・ベンツ・300SL クラスⅡカップカー アルファロメオ・6C(en:AlfaRomeo6C) クラスⅠFIA-GT3（年式不問） ブガッティ・ヴェイロン MCV・CH4(en:MCVCH4) カテゴリーⅢFIA-GT4 マクラーレン・F1 ララキ・フルグーラ(LarakiFulgura：モロッコ、以下のララキ車種も同様) アストンマーティン・ヴィラージュ TVR・サガリス フェラーリ・288GTO フェラーリ・308 フェラーリ・テスタロッサ ランボルギーニ・ウラカン 2015年10月16日、富士スピードウェイにおけるスポーツ走行時間の最中に、同週末に行われるSCRのレースに参戦予定だったドライバーの車が他車との接触事故によりコースアウトしタイヤバリアに激突、ドライバーが死亡した。このため、シリーズ代表の竹内は週末に予定されていたレースを中止した[8]。 アストンマーティン・V12ザガート(en:AstonMartinV12Zagato) ヤマハ・OX99-11 2010年代 カテゴリーⅠFIA-GT3（年式不問） フェラーリ・348 フェラーリ・550マラネロ ポルシェ・911(930型) レクサス・LFA フェラーリ・456 第7 ランボルギーニ・ディアブロ クラスⅢGTC ランボルギーニ・チェンテナリオ SSC・トゥアタラ フェラーリ・612スカリエッティ 2016年 メルセデス・ベンツ・CLKDTMAMG TVR・タスカン ポルシェ・959 ランボルギーニ・レヴェントン アスカリ・A10 2016年度の参戦可能車両、カテゴリ分けは以下のとおり[7]。 フェラーリ・スーパーアメリカ 日産・R390 チシタリア・202SC(Cisitalia202SC：イタリアピニンファリーナ)1947年 フェラーリ・F512M フェラーリ・F50 BMW・M8 童夢-零 マクラーレン・MP4-12C BMW・ナスカC2(en:BMWNazcaC2) ララキ・エピトーム(LarakiEpitome) ヘネシー・ヴェノムGT 第8戦は当初、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催予定だったが[9]中止となり、代替として富士スピードウェイでの開催となった。 フェラーリ・512BB 第8戦10/18(日)富士スピードウェイ前述の#事故のため中止[8] 2015年 ホンダ・NSX 1970年代 ベクター・WX-3(en:VectorWX-3) フェラーリ・ラフェラーリ フォード・シェルビー・GT500 パンサー・ソロ(en:PantherSolo) ヒューム・F1(en:HulmeF1) 第1 アストンマーティン・V12ヴァンキッシュ フェラーリ・575Mマラネロ グンペルト・アポロ メルセデス・ベンツ・SL73AMG及びSL65AMG ケーニグセグ・レゲーラ Wモーターズ・ライカンハイパースポーツ スパイカー・C8 第7戦8/22(日)富士スピードウェイ ランボルギーニ・ウラッコ フォード・GT90 1980年代 ジオット・キャスピタ パノズ・エスペランテ・GTR-1(en:PanozEsperanteGTR-1 アルファロメオ・シゲーラ(en:AlfaRomeoScighera：イタルデザインによる) ここでは、試作・プロトタイプ・コンセプトカー等として製作された車種、量産に至らなかった車種を記す。 シュパン・962CR アルファロメオ・8Cコンペティツィオーネ ジャガー・XJR-15 2000年代 ベクター・W8(en:VectorW8) SSC・エアロ リスター・ストーム(en:ListerStorm：イギリス) ペガソ・Z-102(en:PegasoZ-102：スペイン)1951年-1958年 マクラーレン・M6GT(en:McLarenM6GT：4台製作されたがブルース・マクラーレンが亡くなった為、未販売) BACMono ロータス・エヴォーラ BMW・M1 ジャガー・XKSS キャデラック・シエン 2015年度の参戦可能車両、カテゴリ分けは以下のとおり[6]。 クラスⅣFIA-GT4 メルセデス・ベンツ・CL65AMG ジェンティ・エイキロン ゼンヴォ・ST1 フェラーリ・250GTO ランボルギーニ・アヴェンタドール アルピナ・B12 日産・MID4