憧れのスーパーカー

ロータス・エスプリ アリエル・アトム SSC・エアロ BMW・ナスカM12(en:BMWNazcaM12：イタルデザインによる) パガーニ・ゾンダ マセラティ・MC12 ランボルギーニ・カウンタック ケーニッグゼグ・CCX プジョー・907(en:Peugeot907) ブガッティ・タイプ55(en:BugattiType55) フォード・シェルビー・GT500 KTM・クロスボウ GTA・スパーノ フェラーリ・ディーノ フェラーリ・F430 ペガソ・Z-102(en:PegasoZ-102：スペイン)1951年-1958年 フェラーリ・328 ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ マクラーレン・MP4-12C パノズ・エスペランテ・GTR-1(en:PanozEsperanteGTR-1 ダッジ・バイパー アルファロメオ・6C(en:AlfaRomeo6C) イスデラ・インペレーター108i(en:IsderaImperator108i：ドイツ) アルピナ・B12 ロータス・エヴォーラ ランボルギーニ・レヴェントン イスデラ・コメンダトーレ112i(IsderaCommendatore112i) AC・コブラ メルセデス・ベンツ・CL65AMG フェラーリ・488GTB BMW・Z8 ベクター・M12 カテゴリーⅠFIA-GT3（年式不問） フェラーリ・512TR チシタリア・202SC(Cisitalia202SC：イタリアピニンファリーナ)1947年 マクラーレン・F1 ブガッティタイプ35シリーズ ケーニッグゼグ・CCR アスカリ・KZ1 第7戦8/22(日)富士スピードウェイ クラスⅣFIA-GT4 第8戦は当初、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催予定だったが[9]中止となり、代替として富士スピードウェイでの開催となった。 ケーニッグゼグ・CC8S ケーニグセグ・レゲーラ ポルシェ・959 フェラーリ・スーパーアメリカ フェラーリ・348 シボレー・コルベット 日産・R390 ランボルギーニ・ウラカン サリーン・S7 1980年代 アウディ・アヴス・クワトロ(AudiAvusQuattro) フェラーリ・250GTO アストンマーティン・V12ザガート(en:AstonMartinV12Zagato) フェラーリ・F12ベルリネッタ 第3 マセラティ・ボーラ MCV・CH4(en:MCVCH4) 1970年代 リスター・ストーム(en:ListerStorm：イギリス) アストンマーティン・V12ヴァンキッシュ メルセデス・ベンツ・CLKDTMAMG マセラティ・バードケージ75th BMW・850CSi フォード・GT90 ランボルギーニ・ムルシエラゴ TVR・タスカン ジャガー・XJ220 フェラーリ・360 ランボルギーニ・ガヤルド ランボルギーニ・ウラッコ ランボルギーニ・カーラ(en:LamborghiniCalà：イタルデザインによる) フェラーリ・612スカリエッティ キャデラック・シックスティーン(en:CadillacSixteen) フェラーリ・エンツォフェラーリ フェラーリ・458イタリア パガーニ・ウアイラ 2016年度の参戦可能車両、カテゴリ分けは以下のとおり[7]。 シトロエン・GTbyシトロエン ジオット・キャスピタ フェラーリ・365GT4BB ヘネシー・ヴェノムGT ララキ・フルグーラ(LarakiFulgura：モロッコ、以下のララキ車種も同様) アウディ・RS6 2015年10月16日、富士スピードウェイにおけるスポーツ走行時間の最中に、同週末に行われるSCRのレースに参戦予定だったドライバーの車が他車との接触事故によりコースアウトしタイヤバリアに激突、ドライバーが死亡した。このため、シリーズ代表の竹内は週末に予定されていたレースを中止した[8]。 フェラーリ・ラフェラーリ ベクター・W8(en:VectorW8) フォード・GT40マーク1 2016年 ここでは、試作・プロトタイプ・コンセプトカー等として製作された車種、量産に至らなかった車種を記す。 アストンマーティン・ヴィラージュ ブリストル・ファイター 2015年 フェラーリ・F355 クラスⅡカップカー ヤマハ・OX99-11 ランボルギーニ・ミウラ ランボルギーニ・チェンテナリオ ブガッティ・EB110